victorの日記

shadowverseをvictorというハンネでやらせてもらってるものです。

プニプニ杯の結果発表。及び今回大会を運営して見てわかったこと。

月曜日の夜に告知をさせていただき、水曜日の夜に16人で進行して優勝まで計4回戦を行いました。参加してくれた方々ありがとうございました。ちょっと大会(突発レベルですが)進行してみて思ったことをまとめていきたいと思います。

f:id:victor-gamejp:20170330181844p:plain

 

  • uLu/ALSee‏ @_ululululululu 
  • (ウィッチ・ビショップ)
  • 焔凪@SAE‏ @chopper_walkure 
  • (ドラゴン・ビショップ)
  • ヒトガミ@ただのティアマト‏ @LS0GnWxjGtrVftY
  • (ドラゴン・ビショップ)
  • だーくねす つな@‏ @oogi0216 
  • (ロイヤル・ウィッチ)
  • うど‏ @udo_shadowverse 
  • (エルフ・ウィッチ)
  • けゐか_Ss's‏ @KElKA_sv   discord
  • (ビショップ・ロイヤル)
  • しましま_zebra‏ @smsm_msk      discord
  • (エルフ・ビショップ)
  • ビスコ@BoSS‏ @shado_bisuko 
  • (ネクロ・ウィッチ)
  • りべろ‏ @liberosaan 
  • (ネクロ・ビショップ)
  • くとー @KUTTTT_Z 
  • (ロイヤル・ウィッチ)
  • MEND‏ @mendku_say 
  • (エルフ・ウィッチ)
  • penguin @6d6e 
  • (ロイヤル・ウィッチ)
  • りなめろちゃん‏ @rinaseus_ 
  • (エルフ・ネクロ)
  • ケソ‏ @keso_0228 
  • (ロイヤル・ウィッチ)
  • 葡萄酒/おっぱい軍曹/MSV ‏ @gomacin
  • (エルフ・ネクロ)
  • Bunpei@Bunpei1199
  • (ビショップ・ウィッチ)

今回参加してくださったのは以上16名でした。ご協力ありがとうございました。

優勝はBunpei@Bunpei1199さんでした。上記トナメの図で確認できます。

2位はしましま_zebra‏ @smsm_mskさん

同率4位は焔凪@SAE‏ @chopper_walkure さん、くとー @KUTTTT_Z さんでした。

お疲れ様でした。

(※打ち消し線が入っているのは、開催直前になって棄権という形になってしまった方です。)

 

大会運営していて思ったこととしては、

1.まず運営と配信関連を担当する人間は別のほうがいいということ。(参加者の協力や慣れ、配信環境によって両方こなすことも可能ではある)

 

2.デッキ提出は負担になるかもしれないが参加者に呼びかけた方がいい。(決勝、準決勝などでは、出場者のデッキを実況解説で色々考察してから対戦に入ることができ、視聴者視点での楽しみが増やせる。)

(不正発生事後しかわからないが、デッキ外カードの使用が後から確認することができ、結果的に不正防止になる。)

 

3.twitterとDiscord、どちらを使用して進行するかを初めに運営側で明確に決めて、どちらかのみ使用する形の方がいい。(後から入った人もメッセージのやりとりが確認でき、サーバー内にチャットルームが作れるDiscordがオススメです。)

 

4.実況解説は基本Skypeになることが多いと思うのですが、Skype+ルーム観戦をSkype画面共有+配信ソフト+@となるとCPUへの負荷が重く、運営にとっても視聴者にとっても快適な環境での配信ができないので、日常使用するレベルから数段上の高性能のパソコンが必要(私のPCは2.7 GHz Intel Core i7ですがカクつきました)ということです。

 

少し考えれば気づくと思うのですが、一切の利益が生まれず、ただ楽しめる機会を増やそうという大会運営や配信のために日常では必要ない高性能なPCが必要なのかというと疑問です。やはり協賛であったり、スポンサードしてくださる企業や団体がいてやっと形になるものなのじゃないかなと思いました。(※売名目的を除く)

 

参加者が全員集まってくれるとも限りません。(予定なり睡眠なり忘れてたなり理由は色々あると思います。)

 

などです。

細かいことも色々書きたいのですがちょっと時間がないのでここら辺で、余裕ができたら1.2.3.4の項目それぞれ広げて書いていきたいと思いました。(無理矢理()使ってちょっと追記してるところ多いですが。)

あと、Discordがもっと浸透するべきだと思いました。ブログで説明しても割と「なにそれ?!」という方が多くて、便利ですが日本語訳してるところと英語のまま通してるところとかがテキトーでちょっと取っ付きづらいアプリケーションではあるのでアプリケーション側から利用者に触られる機会失ってる感は否めないのですが.......。

 

ではまた。